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ポルフ20項目とは
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20項目特徴
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20項目 |
「ポルフ」によって完成すること |
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1 |
整理・整頓・清潔・清掃 |
仕事をやりやすくし、後戻りしない4S完成・・・チェックシートで評価 |
2 |
職制の整流化・目標管理 |
全員参加の「多階層ミーティング」で目標を共有化 |
3 |
小集団活動 |
パート従業員も一緒にQCDS問題解決に取り組む |
4 |
中間仕掛り量の減少 |
倉庫、ラインサイド、書類の仕掛品を減少させる |
5 |
段取り替え迅速化 |
何が何でも10分未満で段取替えを出来るようにする |
6 |
作業改善(製造のVA) |
毎年生産性(1人1時間当たりの出来高)を30%ずつ向上させる |
7 |
監視作業ゼロ |
監視作業が無くても、不良・チョコ停がないように改善 |
8 |
職場間のつなぎ |
「店」を作り、金魚鉢ミーティングを実施することで職場間の壁を無くす |
9 |
機械設備の保全 |
機械のチョコ停、故障を無くす予防保全で稼働率アップ |
10 |
作業規律 |
人の実作業率を上げるべく、ムダな時間を省いて行く |
11 |
品質保証体制 |
予防対策により、外部クレーム、後工程クレーム、仕損を撲滅 |
12 |
外注体質強化支援 |
協力会社から入ってくる不良、納期遅延を対策、削減 |
13 |
宝の山案内図によるムダ追放 |
実作業率向上策により、ムダ作業削減 |
14 |
改善コーナー・自己改善能力 |
改善コーナーを設置し、自分たちで改善して行く |
15 |
多能化・人員配置変化対応 |
多能化と、技術錬磨を計画的に実施 |
16 |
工程管理 |
顧客への納期遅延、生産計画に対する遅れを対策 |
17 |
能率管理 |
従業員がやりたくなる日々の能率管理で改善して行く |
18 |
マイコン利用 |
パソコン化で高効率、ミスのないシステムを作る |
19 |
省エネ・省資源 |
エネルギーコスト、材料コスト、廃材処理費用、ロット残、輸送費等削減 |
20 |
新技術・固有技術 |
必要な技術の弱いところを洗い出し、速いスピードで引き上げ、業界レベルより上を目指す |